速度低下、フリーズとCPU使用率 †
不具合内容 †
ブラウジング中に、以下のことがおこる。
・頻繁にフリーズする。
・たまに真っ白い画面になる。
・CPU使用率100%または、高くなる
・ページが固まる
現状考えられる対策 †
原因が多岐にわたっておりますので、種類ごとに列記してみます。
CPU使用率が高くなることで頻繁に固まる場合 †
数十分に一回の割合で定期的に起こる場合
- version 4.2.0 beta2 - 4.2.1
「Lunascape設定」→「お気に入り」にある「全般」にある「お気に入りや設定を定期的に保存」のチェックをはずす。
- 考えられる原因
ファイルメニューにある「全ての設定ファイルの上書き保存」を定期的に動作してしまう為、定期的に固まってしまうことがあります。
これにより現行チェックを外すことで、軽減されます。
終了時に保存作業を行えますが、
失敗するとの報告もありますので、ファイルメニューからこの「全ての設定ファイルの上書き保存」を実行するか、「ツールバー・メニュー設定」より、ショートカットキーを割り当てる・ボタン化するなどの工夫をしておくのよいかもしれません。
- ver.4.2.2更新情報より
- 「Lunascape設定」における「お気に入り→全般」より「お気に入りや設定への変更を定期的に保存する」にチェックを入れた際に、環境によっては長時間フリーズしてしまう問題を暫定的に回避
※上記の対応により、該当機能が一時的に無効になります。近いバージョンにて、抜本的な解決を行うとともに再度有効に致します。
- 登録しているフィードの数が多い場合、
「Lunascape設定」→「RSS」の「更新設定」で読み込み制限を行う、
(デフォルトでは、30分に1度全てのフィードを読み込みます)
(起動時に負荷がかかる場合、このチェックをはずすだけでも軽減されます)
もしくは、サイドバー「お気に入り」の「詳細」よりフィードの更新設定が個々に設定できますので、個別に設定を行う。(個別に行うことで、読み込みするタイミングをずらすことができます)
- 例:サイドバー「フィードバー」にあるものは、起動時に読み込ませない、定期更新をすこしずつずらすなど、重複してもよいフィードの数を減らすことで、軽くなります。
Lunascapeにおけるフィードの登録方法が簡単である為、かなり手間を感じるかと思いますが、軽減されます。
不定期だが、検索する際にページの読み込みが一時的に固まる(ページが白くなる)場合 †
(検索のページに絞ります。WEBページそのものの不備が原因する場合もありますので)
「Lunascape設定」→「ツールバー」にある「検索バー」欄にある情報推薦・通知機能を有効にするこのチェックをはずします。
- 想定される原因
- Lunascapeのこの「情報推薦・通知機能」は、ページや検索のキーワードをmicroad社送り、microad社からの広告情報をティッカーに反映するのですが、このやりとりがうまくいかないケースがあります。(詳しくは、下方に列記します。)
セキュリティソフトによる全般的な要因 †
セキュリティソフトにおいて、URLを認識する全てのブラウザで起こる要因です。
デフォルトで有効に設定される為、ユーザー側からすると使用中のブラウザが原因と誤解されるケースがかなり確認できました。(主にfirefoxでは、2005年より問題化してきております)
症状としては、管理するファイル全てに及びますが、ネット上における問題としては、
速度低下、閲覧不可能、CPU使用率の増大があがります。速度低下は、人によりページを開くのに数分かかる報告もあり、特にトレンドマイクロの「ウィルスバスター2007」では、問い合わせの件数が、約7万件を超えるという情報もでてきています。
- 対策方法
トレンドマイクロ社 ウイルスバスター2006及び2007を例にします
「URLフィルタ」及び「フィッシング詐欺対策ツールバー」を有効にしない。
「URLフィルタ」及び「フィッシング詐欺対策ツールバー」の機能とは †
ウイルスバースター公式より抜粋
ウイルスバスター2006に搭載されている
[URLフィルタ]
[フィッシング詐欺対策ツールバー]
の動作として、上記のいずれかの機能を有効にした場合、ウイルスバスター2006では、アクセス先となる下記情報を弊社URLチェックサーバ(以下 弊社サーバ とします)に対してアクセス先URLの妥当性を判断するための情報として送信しております。
・アクセス先URL
・アクセス先IPアドレス
弊社サーバ上で行われたカテゴリなどの妥当性の判断結果は、ウイルスバスター2006の[URLフィルタ]ならびに[フィッシング詐欺対策ツールバー]に返され、各機能の設定に応じたアクションが実施されて本機能を実現しております。
考えられる原因:
serving-sys または、 **.serving-sys (**は、bs,dsなど他にもあるそうです)
というCookieが生成されます。
これは、www.serving-sys.comへ、閲覧中の全てのURL及びIPアドレスをこの会社へ送り、
フィッシングの情報をURLフィルタの設定を反映し、その上で、URLフィルタ及び当該ツールバーに反映させます。
それゆえ、Lunascapeの情報推薦・通知機能およびLunascapeが閲覧するサイトで、このウィルスバスターのURLフィルタ及び当該ツールバーの機能でのやり取りが影響を及ぼしています。
- Pmproxy.exeというものが読み込み速度に影響を及ぼしている報告もあり、
「URLフィルタ、Webメール検索、フィッシングチェッカ、個人情報保護機能をすべて無効にすればPmproxy.exeが使われなくなり速度低下しない」情報もあります。
ウィルスバスター2006では、2007ほど、この機能の影響を受けるものの大きな問題に発展しなかった為、バージョンダウン要望(2007から2006へ)が少なからず出ているようです。
URLフィルタの有効性については、各ユーザーにより認識の違うところですが、
この機能は主にスパイウエア対策であり、ウィルスやスパイウエアそのものの進入を遮断する機能では、ありません。あくまで、URLへアクセスさせるかさせないかですので、未知のもの(URL)に対しては、有効では無いことを付け加えておきます。
これは、「ウィルスバスター」での例ですが、他のセキュリティソフトにおいても、
当該の機能が通例存在しますので、お使いのキュリティソフトの設定を確認されてみるのもよいかと思います。
特にSpybot search&destroyやAD-AWAREスパイウエア対策ソフトなどを併用している場合、
プログラムが競合することがあり、セキュリティソフトのスパイウエア対策機能かスパイウエア対策ソフトの設定のどちらかを切ることで解決します。
- スパイウエア対策ソフト側、例えば「Spybot Search & Destroy」の機能を切る場合、
免疫化を解除、加えてツールにある常駐保護を切ることで、
セキュリティソフトの機能を競合から避けられます。
(現象としては、ActiveXの免疫化直後、Windows起動時からCPU使用率が高い状態になっているなど)
長時間利用しているとメモリ使用量が増大する †
これについては、Lunapediaで言及されています。
長時間利用しているとメモリ使用量が増大する - Lunapedia
マシンスペック要因とあともう一つは、Internet Explorerにはメモリリークの不具合が存在しており、Googleなどが提供する一部のJavascript API等の利用すると、適切にメモリが解放されない問題などがあげられています。
これについては、すでにこちらのバグトラッキングシステムに上がっております。
「sp2の不具合によりメモリリーク・リソースリークを起こしている」…【状態:着手】
- 根本的な解決にはならないかもしれないが、作業途中で、メモリの増加が見られる場合、
一度「最小化」して再度「表示」をさせると軽くなることがある。
それでも、改善が見られない場合、
Lunascapeを一度終了させ、再度Lunascapeを起動することで、
改善される。
Microsoft Updateによる要因 †
一部報道では、「Microsoft Update の自動更新が動作しただけで他のプロセスがまったく動作しなくなる」または「Webページ一つ開くのに5分以上かかる」というまさにハングアップに近い状態となり、情報収集すらもできない状態に陥ったというものです。
現象
Microsoft Windows XP、Microsoft Windows Server 2003、および Microsoft Windows 2000 で Microsoft Update、Windows Update または自動更新を実行すると、以下のいずれかの問題が発生することがあります。• エラー コード 0x8DDD0009 が表示され、Microsoft Update に失敗する。
• コンピュータの負荷が高くなり、長時間 Microsoft Update が完了しない。[タスク マネージャ] でパフォーマンスを確認すると、CPU 使用率が高い状態になっている。
- 更新プログラムまたは、Windows Update Agent 3.0のインストールを促します。Windows Update Agent 3.0については、上記リンクより取得できます。
- 更新プログラム927891が対象とする現象
以下の状況を想定します。「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) の資料 916089 に記載されている修正プログラム パッケージを適用します。次に、更新プログラムを Windows Update または Microsoft Update からインストールしようとすると、Windows Update を実行している Svchost.exe プロセスが応答を停止し、アクセス違反が発生します。このアクセス違反によって Server サービスおよび Workstation サービスが停止します。 修正プログラム 916089 をインストールすることで修正される現象の関連情報を参照するには、以下の「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) をクリックしてください。
916089 Windows Update を実行して、Office 更新プログラムなど、Windows インストーラを使用する更新プログラムをスキャンすると、CPU 使用率が長時間 100% に達することがある
ver4.0.7までの報告による関連記事及びコメント †
頻繁に止まる -- THIEF
(OS:不明 Lunascape 4.0.7)
ある程度の時間起動した後、或いはある程度の時間JavaScript?による自動更新(チャットなど)を実行すると、確実に以下のように動きがおかしくなる。
・頻繁にフリーズする。・たまに真っ白い画面になる。
スキンはデフォルトスキンです。
- 追記で、いくらメモリがあいていても止まります -- THIEF
- 法則性は良く分かりませんが、10秒くらいCPUを食い尽くすことがありますね。3.5では無かった症状で、さすがにブラウザで困るようなCPUでもないです(Core2) --
CPU使用率について -- 思兼
(OS:WinXP HOME SP2 Lunascape 4.0.7)
これについては発生条件が完全に不明なのですが、こちらの環境ですと、突然CPU使用率が100%に跳ね上がりなおかつルナスケープを終了させてもタスクマネージャにプロセスが残留することが起きております。 OS WinXP HOME SP2
メモリ -- Guest
(OS:不明 Lunascape 未記載)
Luna最新版をWinXP上で走らせているとメモリを1ギガ以上食います。あまりにも処理が遅くなるので対処が必要と思われます。今までのVersionではこのようなことはなかったです
本体バグ -- Guest
(OS:不明 Lunascape 未記載)
どんなときかわからないけど、タスクトレイに常駐しているときに起こるようです。CPUタイム100%使ってフリーズしたようになりますね。他のアプリも影響受けます。
コメント †